索引帖

見たものの備忘です

コーチング関連のnoteを読んだよ

読んだもの

コーチングの”怪しさ”について真剣に考えてみた。|Maiko

で、紹介されていた以下2つも読んだ

コーチングとは何か図説してみた|こばかな

「自分はコーチングを受けるべきなのかよく分からない」ときに読むnote|たんげ/mento COO

どうだったよ

そもそもコーチングを知らなかった。

ので、「コーチングで何ができるのか?」を知っただけでもよかった。

コーチングの”怪しさ”について真剣に考えてみた。

一方で、「そもそもなぜ転職をしたいのか」「転職によって何を実現したいのか」「どんなキャリアを望んでいるのか」というようなことを明らかにしたいのであれば、これはコーチングの得意領域だと言えるだろう。これらはすべて正解がなく、自分自身の中にしか答えのないものたちであり、他の誰がどう言おうと、あなた自身が納得して動けなければ意味のないものだからだ。

コーチングとは何か図説してみた

このようにコーチを壁打ち相手に利用することで、客観的な視点を取り入れながら自己分析することができます。

と、読んだあとに、誰かがChatGPTをコーチ役にして壁打ちしているのをどこかで見たことを思い出した(おそらくTwitter)。

それならすぐ自分でも実践できる。自分の思考整理にもなるし、行動に移したりモチベーションが上がりそう。

プロンプトを調べたり実践してみるのはまた別の機会に。

全員まとめて意図を知る【チーム運営】 を見たよ

見たもの

氏の呟きがTLで流れてきたから元動画を見たよ。
基本、チーム単位で仕事をしているので参考になるかなと思い。

見てどうだった?

前提、自分は業務システムに関わることが多いSE。
要件定義段階で効果を発揮するやり方かなと。
ただ元動画と違って「実現したいこと・やりたいこと」は「顧客の要望」で、設計に携わるもの全員を集めて顧客と話すのは難しい。
現実的にみると、直接顧客と話した各チームリーダーが「うちのチームでは〇〇を実現するぞ」と自チームの詳細設計〜製造メンバーに伝える機会を設ける、かな?
要件定義書を見れば基本設計できるでしょ、設計書を見れば製造できるでしょ、という超絶現実的視点?食らえ、目潰しだ。今はそういうことを考えてはいけない。
あとは、ブルボン最強ですね。