コーチング関連のnoteを読んだよ
読んだもの
コーチングの”怪しさ”について真剣に考えてみた。|Maiko
で、紹介されていた以下2つも読んだ
「自分はコーチングを受けるべきなのかよく分からない」ときに読むnote|たんげ/mento COO
どうだったよ
そもそもコーチングを知らなかった。
ので、「コーチングで何ができるのか?」を知っただけでもよかった。
コーチングの”怪しさ”について真剣に考えてみた。一方で、「そもそもなぜ転職をしたいのか」「転職によって何を実現したいのか」「どんなキャリアを望んでいるのか」というようなことを明らかにしたいのであれば、これはコーチングの得意領域だと言えるだろう。これらはすべて正解がなく、自分自身の中にしか答えのないものたちであり、他の誰がどう言おうと、あなた自身が納得して動けなければ意味のないものだからだ。
コーチングとは何か図説してみたこのようにコーチを壁打ち相手に利用することで、客観的な視点を取り入れながら自己分析することができます。
と、読んだあとに、誰かがChatGPTをコーチ役にして壁打ちしているのをどこかで見たことを思い出した(おそらくTwitter)。
それならすぐ自分でも実践できる。自分の思考整理にもなるし、行動に移したりモチベーションが上がりそう。
プロンプトを調べたり実践してみるのはまた別の機会に。
全員まとめて意図を知る【チーム運営】 を見たよ
見たもの
氏の呟きがTLで流れてきたから元動画を見たよ。
基本、チーム単位で仕事をしているので参考になるかなと思い。
https://t.co/sptfvTZvEX
— 桜井 政博 / Masahiro Sakurai (@Sora_Sakurai) June 5, 2023
【全員まとめて意図を知る】
今回紹介する手法は、拘束時間を増やすけどそれよりもずっと多くのメリットがあります。
チーム運営は、すりあわせのコストも織り込むべきですね!
スタッフからも好評でした。 pic.twitter.com/yVIRTEwLmY
見てどうだった?
前提、自分は業務システムに関わることが多いSE。
要件定義段階で効果を発揮するやり方かなと。
ただ元動画と違って「実現したいこと・やりたいこと」は「顧客の要望」で、設計に携わるもの全員を集めて顧客と話すのは難しい。
現実的にみると、直接顧客と話した各チームリーダーが「うちのチームでは〇〇を実現するぞ」と自チームの詳細設計〜製造メンバーに伝える機会を設ける、かな?
要件定義書を見れば基本設計できるでしょ、設計書を見れば製造できるでしょ、という超絶現実的視点?食らえ、目潰しだ。今はそういうことを考えてはいけない。
あとは、ブルボン最強ですね。